新型コロナウイルス感染症予防のために、医療機関・薬局等を対象とした補助金を活用して「コールベル」を導入される医療機関・薬局様が増えています。 密閉・密集・密接を避ける取り組みとして「コールベル」の導入を提案いたします。
密閉・密集・密接を避けるために、患者様に待っていただく際にフロアを分ける、席の間隔を空ける、車で待機していただく等、様々な対応がなされています。 コールベルの導入によって、不要な接触の回避だけでなく効率よく患者様をお呼びすることができます。
受付時にお客様にコールベルをお渡ししてベルの番号を控えておきます。 お呼びしたい時にお客様のベルの番号を確認して、同じ番号を送信機で押します。 |
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送信機で押した番号と対応するコールベルがブザーまたはバイブまたはLED点滅でお知らせします。 各々組み合わせることができ、秒数を自在に変更できます。 |
病院の声
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患者様の声
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常温で、水道水、かつ静水の水深1mの水槽に本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、本体内部に水が侵入しません。 耐水性なので、アルコール消毒ができ不特定多数の人が持ち歩いても清潔に保つことができます。 |
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患者様に車で待っていただく場合にコールベルを外に持ち出すことになります。 防塵性で塵埃の侵入が完全に保護されているため安心してお使いいただけます。 また、万が一地面に落としたとしても、破損や故障がし難い構造となっています。 約1.5mの高さのコンクリート上に6面各2回落下させた後で構造物の破損がないことを確認済みです。 |
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通信可能範囲は約200mで広大なエリアで使えるほか、中継器を追加すれば利用エリアの拡張ができます。 壁を隔てた屋外の場合は通信が届くのかお試しいただいてから導入いただいています。 |
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一度目の呼び出しで気づかなかった患者様にも自動で再度呼び出しが可能です。 スタッフが何度も患者様の名前を読んだり、探しまわったりする手間が減ります。 |