ロゴ
電話
SCeaTa

感熱方式専用

CT4-LX DT203

ヘッド密度(解像度) 203dpi(8本/mm)
印字速度 2,3,4,5,6,7,8インチ/秒 ※1
印字有効エリア 最大 203dpi:長さ2500mm×幅104mm
動作仕様 標準/カッタ/ハクリ/ノンセパ
※1 ノンセパ仕様は2,3,4インチ/秒となります

CT4-LX DT305

ヘッド密度(解像度) 305dpi(12本/mm)
印字速度 2,3,4,5,6インチ/秒 ※1
印字有効エリア 最大 305dpi:長さ1500mm×幅104mm
動作仕様 標準/カッタ/ハクリ/ノンセパ
※1 ノンセパ仕様は2,3,4インチ/秒となります

感熱/熱転写方式兼用

CT4-LX TT203

ヘッド密度(解像度) 203dpi(8本/mm)
印字速度 2,3,4,5,6,7,8インチ/秒 ※1
印字有効エリア 最大 203dpi:長さ2500mm×幅104mm
動作仕様 標準/カッタ/ハクリ

CT4-LX TT305

ヘッド密度(解像度) 305dpi(12本/mm)
印字速度 2,3,4,5,6インチ/秒 ※1
印字有効エリア 最大 305dpi:長さ1500mm×幅104mm
動作仕様 標準/カッタ/ハクリ

導入事例

サービス業・宿泊施設の場合

新機種で新機能を使いたい
保証もしっかりしてほしい


新機種で高機能なものがいい。


省スペースで大きな
サイズのラベルを印刷したい。


保証がしっかりしていること。

①ラベルプリンタの運用領域を大きく拡げます。


特長1

大型液晶タッチパネル+AEPにより、これまでにないラベルソリューションを実現

・PCレスでのラベル発行を実現
・機器構成をシンプルにし、導入・維持コストを軽減
・直感的な操作での運用を実現し、オペレーションミスを軽減

特長2

マルチデバイス連携が可能

Bluetooth、USBで各種デバイス(バーコードリーダ、計量器、警告灯、Webカメラなど)との連携ができ、従来にはないラベル発行業務の構築が可能になります。

活用例 : 入場チケット発行

事前にWEB登録しQRコードを発行。バーコードリーダにかざして展示会やイベントの入場チケットを発券。

活用例 : 計量器連動発行

計量器の数値をプリンタに送り、内部データベースの情報と照合。正しく計量されていたらラベルを発行。

活用例 : 配送ラベル発行

顧客が商品の宅配サービスを利用する際に、会員カードをバーコードリーダにかざすことで配送ラベルを自動的に発行。

活用例 : 作業ガイダンス

印刷したラベルを貼る位置などを画面で指示することで、 作業の負担を軽減。

②多彩なオプションと、こだわりの設計により、あらゆる業種・現場に対応。

設置のしやすさにこだわった省スペース設計

設置環境を考慮し、設置面を最小限にする機構設計。カバーの開閉が正面から行えます。背面も電源コネクタなどがプリンタボディから出っ張らず、奥行きのない場所にも設置が可能です。
印字有効エリアは、最大 203dpi:長さ2500mm×幅104mm、最大 305dpi:長さ1500mm×幅104mmの二種類があり、大きなサイズにも対応可能。

③SOS (SATO Online Services)

バーチャルカスタマーエンジニアを、お客さまのそばに

プリンタの稼働から保守状況まで、loTで監視。まるでエンジニアが現場にいるような保守サポートを実現。

予防保守でトラブルを回避する

常にプリンタの状態をクラウド上で確認する予防保守により、安心してご使用いただけます。
※ クラウド接続方法は、LAN、Wi-Fi、NFC、QRコードから選択できます。

利用中のプリンタを管理できる

複数拠点でご利用の場合も、クラウドで資産管理。どの端末が、いまどの拠点で使われているのか、管理側で把握できます。

エラー発生時、解決方法をすぐにお届け

プリンタエラーを検知して、エラーの種類に応じた解決マニュアルをすぐにメールでお届けします。

SOS Smart Appで簡単に修理依頼できる

万が一の故障の際、スマートフォンのアプリで簡単に修理依頼ができ、修理状況もアプリで確認できます。
※ スマートフォン、タブレットは別途ご用意ください。

環境に応じて選べる接続方法

ネットワークへの接続方法が複数あるので、どんな環境でも安心して設置できます。

印字例

棚札

チケット

リストバンド

検体ラベル

カルテラベル

商品説明

問い合わせ

問い合わせ