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プラズマクラスター空気清浄機の提案
―コロナ感染リスクを避ける―

コロナウイルスの対策として、「プラズマクラスター空気清浄機」の需要が高まっています。 2004年のシャープと社団法人北里研究所の共同研究で、プラズマクラスターが浮遊性SARSウイルスやネココロナウイルスを不活性化させる効果があると実証されました。 新型コロナウイルスも、これらのウイルスと同じエンベローブウイルスというタイプに分別されるため、その効果に期待が寄せられています。弊社おすすめの「プラズマクラスター空気清浄機」をご紹介いたします。

FU-M1400の特徴(床置き型)
広範囲へのプラズマクラスターの放出

空気清浄適用床面積の目安は107m²(65畳)※1。 高性能の集じん機能に加え、高濃度のプラズマクラスターをたっぷり放出することで、広い空間も快適に保ちます。

※1適用床面積は日本電機工業会規格(JEM1467)にて規定されている項目で、自然換気回数1(1回/時間)の条件において、粉じん濃度1.25mg/m³の空気の汚れを30分でビル衛生管理法に定める0.15mg/m³まで清浄できる部屋の大きさを基準として定めています。 清浄時間は、日本電機工業会規格(JEM1467)に基づき算出しています。

高性能フィルター

大きなホコリを入り口でブロックし、静電HEPAフィルター※2で0.3µmの微小な粒子を99.97%※3以上集じん。

※2 0.3µm(マイクロメートル)の微小な粒子を99.97%以上集じんするフィルターです。
※3 フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。
※4●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構/広東省微生物分析検査センター●試験方法:JIS Z 2801 フイルム密着法。●抗菌方法:プレフィルターネットに抗菌剤を含浸。●対象:プレフィルターネットに付着した菌。 ■試験結果:99%以上抗菌。
※5●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構/広東省微生物分析検査センター●試験方法:JIS Z2911 カビ抵抗性試験。●防カビ方法:プレフィルターネットに防カビ剤を含浸。●対象:プレフィルターネットに付着した菌。■試験結果:菌糸の発育が認められない。
PM2.5を99%キャッチ

0.1~2.5µmの粒子を99%キャッチ※6
(換気塔による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません)

※6試験方法:日本電機工業会規格(JEM1467) 判定基準:0.1〜2.5µmの微小粒子状物質を、32m³(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32m³(約8畳)の試験空間に換算した値です。)
FU-M1000/FU-MK500の特徴
(壁掛け・棚置き併用型)
空気を綺麗にする効率性

左右の吹き出し口から壁に向かって吹き出す気流により、空間全体にプラズマクラスターイオンを放出。 人が集まる空間や食品を扱う空間を清潔に保つことができます。

※7当商品を適用空間の規定の取付け位置に設置して、部屋を商品の中心で2分割し、それぞれの運転モードでの運転・ルーバー角度を商品から、分割された空間の対角(床面)に向けた時に、分割されたそれぞれの空間の中央付近(床上から1.2m)の地点で吹き出されるイオン濃度の目安です。

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